院長紹介|こむら矯正歯科(豊中)

院長 小村 隆志

院長 小村 隆志(こむら たかし)

こむら小児歯科・矯正歯科 院長。1995 年の開院以来、削りすぎないむし歯治療と、抜きすぎない矯正治療を一貫して大切にしてきました。2012 年からはインビザラインを導入し、CT・セファロによる精密診断と、生体組織に過剰な力をかけない設計を組み合わせて、一本ずつ歯の動きをコントロールする治療を続けています。

所属・資格

  • 日本小児歯科学会 専門医
  • 日本矯正歯科学会 会員
  • 神戸臨床小児歯科研究会 会員
  • 大池小学校 副校医

経歴

  • 大阪大学歯学部 卒業
  • 大阪大学歯学部 小児歯科学講座にて 5 年間 小児歯科研修
  • たけうち矯正歯科(現 あさえ矯正歯科)に 5 年勤務し、矯正歯科を学ぶ
  • 1992 年 拡大床についての論文を「日本小児歯科学会誌」に発表
  • 1995 年 こむら小児歯科・矯正歯科 開設
  • 2006 年 日本小児歯科学会 専門医認定
  • 2012 年 インビザライン導入(Invisalign Doctor 認定)
  • 2018 年 インビザライン公式サイト「Align Global Gallery」に症例掲載
  • 2022 年 インビザライン社「Platinum status」取得
  • 2023〜2025 年 インビザライン社「Platinum elite status」取得

削りすぎ・抜きすぎをなくす

当院は、むし歯の治療では歯をできるだけ削りません。矯正の治療では歯をできるだけ抜きません。その方が本来持っている歯並びを、無理なく引き出すことを大切にしています。その考えを、インビザラインによる非抜歯矯正で形にしてきました。

インビザラインを 2012 年から続けている理由

インビザラインを導入したのは、CT で安全な範囲を確認したうえで、一本ずつ歯を動かせるからです。削りすぎない、抜きすぎない、動かしすぎない。この考え方が、当院の矯正治療の根底にあります。2018 年には、インビザライン公式の Align Global Gallery に症例を掲載いただきました。これは社内の品質審査を通過した症例のみが掲載されるもので、診断・設計・refinement の精度を客観的に評価いただける数少ない場と捉えています。

「本来の口元」を残す非抜歯設計

成人の矯正では、口元の自然なバランスをどう保つかが大切なテーマです。当院ではCT・セファロ分析で歯を動かす方向や範囲を立体的に把握し、弱い力でコントロールする設計を行うことで、小臼歯を抜かずに整えられるケースが増えました。「本来の噛む機能」と「その人らしい自然な美しさ」を大切にした矯正を、日々心がけています。

真・善・美 のバランス

「美しさ」が「真実」や「善さ」よりも優先されてしまう矯正は、私たちの目指している矯正治療ではありません。歯並びや口元の美しさはもちろん大切ですが、それが将来の健康を損なっては意味がないと考えています。「真(正しさ)」「善(思いやり)」「美(個性ある美しさ)」のバランスを大切にした矯正治療を、これからも続けてまいります。

個性を尊重した治療設計

画一的な治療ではなく、よく調べ、よく観察して、一人ひとりの自然な個性や顔立ちを尊重したい――それが私の診療姿勢です。CT・セファロによる精密診断で、骨格や歯根の位置まで把握したうえで、その方にとって最適な治療設計を考えます。