Delicate. Natural.
繊細な関わりで、あなたらしく
豊中の中高生インビザライン — 部活・受験と両立できる、目立たない矯正
透明で目立ちにくいマウスピース矯正(インビザライン)は、中学生・高校生にも人気の矯正方法です。当院では、ワイヤー矯正よりもインビザラインの方が人気があり、選ばれています。学校でも気づかれにくく、部活や通学を続けながら進められます。
「矯正してるって、学校でバレたくない」「部活を休みたくない」「受験前でも大丈夫?」——そんな声を、よくうかがいます。
学校で気づかれたくない
透明なマウスピースで、装着中も見た目の変化が小さく、気づかれにくい形です。
部活を休みたくない
夕方からお昼前までつけていただければ大丈夫。部活を休む必要はありません。
受験前でも大丈夫?
装着しているだけの期間は通院頻度を下げられます。時期が分かった段階でご相談ください。
中高生の時期はまだ骨格が成長しています。その成長を味方につけて、土台(あご)のバランスを整えながら歯を動かすことで、無理に歯を押し込むのではなく、その人の骨格に合った自然な歯並びに導くことができます。当院は2012年からインビザライン治療に取り組み、CT・セファロの精密診断にもとづいて設計しています。
▶ LINEで無料相談 / ▶ TEL 0120-43-8828
※カウンセリングは無料です。治療期間・費用のご案内には資料(レントゲン等)が必要です。お口のお写真をLINEで送っていただくと、返信でご説明いたします。
難症例で事前シミュレーションを行う場合は作成費5,000円(税別)がかかりますが、当院で治療を開始される場合は矯正費用から差し引きます。
見た目のためだけの無理な移動は、行いません。
歯を動かせる範囲は、その方の骨の形と厚みで決まっています。この範囲を超えて動かすと、歯の根が骨からはみ出したり、歯ぐきが下がったり、歯を支える骨が痩せることがあります。並んで見えても、支えを失った歯は長くは使えません。
当院は、CTで骨と歯根の位置を立体で確かめ、動かせる範囲(セーフティーゾーン)の中だけで設計します。前歯を並べるために範囲を超える必要があるなら、その設計は採用しません。
見た目は、噛み合わせと機能が整った結果としてついてくるものと考えています。この順番を、逆にしません。
CTを設計に重ねられるのは、対象パッケージだけです。
骨と歯根を立体で撮り、その情報を設計画面に重ねて、一本ずつ動かし方を決める。計画とずれたら、組み直して合わせ直す。
- 骨と歯根を立体で撮る(CT)
- 設計画面にCTを重ね、一本ずつの移動量と角度を数値で決める
- 計画とずれたら、組み直して合わせ直す(リファインメント)
インビザラインには、対象範囲・期間・追加アライナーの回数が異なる複数のパッケージがあります。CTを設計画面に重ねる機能は、コンプリヘンシブなど一部のパッケージに限られ、Lite・Moderate・Express は対象外です。組み直しも、コンプリヘンシブは期間内なら回数の制限がありませんが、限定パッケージは回数と期間が決められています。
費用について。
当院の矯正費用がこの水準になる理由を書いておきます。
- 大人・中高生の矯正は、コンプリヘンシブのみで行っています
- CTを撮り、その情報を設計に重ねて、一本ずつ数値で決めます
- 計画とずれたら、期間内は回数の制限なく組み直します
- 保定まで含めて経過を見ます
費用は、この工程と、使うパッケージから決まっています。装置の見た目は似ていても、設計の段階で確かめられる情報と、途中で組み直せる範囲が違います。治療の結果は、歯や骨の状態によって一人ひとり違い、痛みや違和感、治療期間の延長などが生じることがあります。(自由診療・保険適用外。費用は料金ページに掲載しています)
同じような歯並びでも、骨の状態で「打てる手」が違います。


①は歯を並べる場所を無理に広げられないため、歯と歯の間を削る処置(IPR)を多くの歯に行う必要があります。②はより少ないIPRで済み、無理のない範囲で動かせます。この違いは、口の中を見ただけでは分かりません。CTで骨を立体的に確かめて初めて分かります。
「奥歯は何mmまで前に動かせますか」— 数値の上限より、CTで見る「ゴール」の話 ▶動かせる範囲は一律の数字では決まらず、その方の骨と歯根で決まります。
中学生と高校生では、設計の考え方が変わります。あごの成長がまだ残っているか、ほぼ終わっているかで、動かせる範囲が違うためです。よくある質問「中学生と高校生では、進め方は変わりますか?」▶
このページの内容
矯正後の口元を、無料でシミュレーション
スマートフォンで写真を撮るだけで、インビザラインの公式ツール「スマイルビュー」が、治療後の笑顔のイメージを作成します。ご登録も費用もかかりません。
※ スマイルビューは現在、提供元のシステム不具合により一時的にご利用いただけません。復旧までお時間がかかる見込みです。ご不便をおかけして申し訳ございません。
※歯並びの変化は一例であり、シミュレーション結果と実際の治療結果は異なることがあります。あらかじめご了承ください。
中高生インビザラインの費用と料金プラン
当院の場合、11歳以上のケースは治療開始から5年間、回数制限なくマウスピースを作製できるインビザライン・コンプリヘンシブで治療を行っています(結果は症例やお口の反応により異なります)。お支払いは都度払い方式です。
| 項目 | 金額(税別) |
|---|---|
| 初回相談料(横顔のレントゲン・パノラマレントゲン含む) | 3,000円/3,500円(模型含む)/7,500円(スキャン含む) ※カウンセリングのみは無料 |
| 精密検査・診断料 | 50,000円/45,500円(相談時にスキャン済の場合) |
| インビザライン装置(コンプリヘンシブ・5年サポート) | 699,000円 |
| 調整・観察料(通院1回ごと) | 1,000〜5,000円 |
| 保定装置(リテーナー) | 実費(例:片顎15,000円〜) |
追加のアライナーについて装置代を別途いただくことはありませんが、来院ごとの観察料・アタッチメント料・スキャン料は都度払いで別にかかります。デンタルローンで最大120回分割(実質年率3.9%)もご利用いただけます。
歯科医院がメーカーに支払う装置代は、メーカーごとに違います。当院が使うインビザライン コンプリヘンシブは、インビザラインの中で最も装置代の高いプランです。治療開始から5年間、追加のアライナーを制限なく作り直せるため、経過に応じて最後まで作り込むことができます。
マウスピース型矯正装置のメーカーと、当院がインビザラインを続ける理由▶|料金ページ(医療費控除・分割払い)→|ティーン矯正の費用と考え方 →

当院の設計 — CT診断・動かせる範囲・リファインメント
「インビザラインでは治らない」という誤解
日本では「インビザラインでは治らない」と言われることがありますが、これは国際的な矯正歯科の認識(AAO=アメリカ矯正歯科学会)とは異なります。当院は三次元データに基づく数値設計で、骨や歯根が無理なく適応できる範囲を確認しながら治療を進めます。
▶「インビザラインでは治らない」は本当か — AAOの国際基準と当院の数値設計(詳しくはこちら)
CTが使えるプランと使えないプラン — 設計の違い
① CTなし(Go・ライトなど)で設計した場合:下の画像のように「歯と歯ぐきの情報だけ」でマウスピースを設計します。表面上は問題ないように見えますが……↓

コンプリヘンシブで設計する場合:CTレントゲン情報を加えて見てみると、↓ 歯の根や骨の状態があまり良くないことがわかります。⚠️

② 前歯の根は骨から出ている上に、小臼歯は根と根がぶつかっている場合:

上の状況を改善するために、歯の幅を少しヤスリで削って歯を小さくして、マウスピースを正しく設計した結果が下の画像です。歯根を見ながら安全に設計できました。

よくある失敗パターン
・CTを見ずに抜歯を決める ・自動生成の設計をそのまま使う ・途中のズレに気づかない
インビザラインは0.1mm単位で歯を動かす精密な治療です。設計が間違っていると、歯は間違った方向に動いてしまい、一度ずれた歯の位置を戻すのは最初から正しく動かすより難しくなります。当院ではコンプリヘンシブのみを使用し、CTで安全な範囲を確認して何度も設計を修正してからマウスピースを発注しています。この設計作業に、数日から1週間以上かけています。
関連記事:失敗しないための3つの視点 →|CT診断で安全な設計を行う理由(ティーン版)→
成長に合わせて、設計を整え直せる環境 — リファインメント

口腔内スキャナー(iTero)でお口の中を立体的に撮影し、治療の設計図を作ります。けれど、成長期の歯はあごの発育とともに動き続けるため、途中で予定と少し違う動きが出ることは珍しくありません。
私たちが大切にしているのは、「最初の設計図に、無理に歯を合わせようとしないこと」です。マウスピースを追加するだけでは、ずれた原因が分かりません。なぜずれたのか、次はどう動かすか——「足りないから足す」のではなく、「なぜずれたかを見直して、設計し直す」。それが当院のリファインメントです。
当院がiTeroスキャナーを2台備えているのは、設計の見直しを先延ばしにしないためです。成長のタイミングを逃さず整え直すことが、歯に無理な力をかけず、自然な噛み合わせを育てることにつながります。
変えられる部分・変えられない部分 — 成長を活かして動かせる範囲を見極める
歯は「あごの骨の土台」の上に並び、動かせるのは骨が歯を支えている範囲です。土台を無視して無理に動かすと、歯ぐきが下がったり歯の根が短くなったりすることがあります。当院はCTと横顔のレントゲンで「骨の土台」と「歯の根の位置」を立体的に確認し、安全に動かせる範囲の中で設計します。
中高生はあごが成長する力が残っているため、その安全な範囲が大人より広がることがあります。大人ではスペースづくりに歯を削る処置(IPR)が増えがちですが、成長を設計に活かせる中高生は削る量を抑えられる可能性があります。ただし範囲が広くても無理に大きく動かすことはせず、目指すのは「完璧な歯並び」ではなく、その人らしい自然な噛み合わせ(個性正常咬合)です。

横顔のタイプと矯正 — 無理のない自然なかたちを尊重する

人間の横顔は、大きく3つのタイプに分かれます。
●ドリコ(長顔型)
●メジオ(中間型)
●ブレーキー(短顔型)
ワイヤー矯正でもマウスピース治療でも、横顔のタイプを変えることはできません。たとえば、ドリコ(長顔型)の人をブレーキー(短顔型)に変化させることは、手術以外ではできません。横顔のタイプで治療の難易度や最適な歯並び、適切な前歯の角度も異なります。
長顔型の方がE-LINEにこだわりすぎると、歯が骨から出てしまうことがあります。E-LINEについては、美容外科的なアプローチがベターなケースもあります。「口元が出ているかも」「あごが出てきた気がする」——そう感じることがあっても、成長の途中で起きる変化の多くは、その人なりの自然なバランスの一部です。長顔型の人はガミースマイル、短顔型の人はエラが張った感じになるのは、ごく自然なことです。基準値と比べるのではなく、無理のない自然なかたちを尊重した治療を心がけています。
親知らずによって奥歯が前に — 前歯だけの矯正をおすすめしない理由

実は、上のレントゲンのように親知らずに押されて歯が前に傾いてしまっている方が多いです。このようなケースで前歯だけの部分矯正を行っても、「奥歯からの歯のドミノ倒し」が前歯まで波及して、すぐに後戻りしてしまいます。歯の根を明示しないと、奥歯が傾いているかどうかもはっきりとは分かりません。当院では、前歯だけでなく全体の噛み合わせを診断してから設計を行います。
関連記事:前歯だけ矯正したい──「設計」の視点から考える部分矯正 →
できるだけ抜かない — 非抜歯矯正の考え方とCTで分かる抜歯のリスク
かつての矯正では、前歯を下げるために小臼歯を抜くことが一般的でした。しかし、抜歯矯正には「歯が骨から出てしまうリスク」があることが、下のビデオのようにCTレントゲン情報付のインビザラインでは分かります。⚠️
当院では、CT情報を含む治療計画にもとづき、歯が骨の中に収まる安全な範囲だけを動かすことを徹底しています。3Dシミュレーションで噛み合わせを様々な角度から確認し、設計を何度も修正せずに即日で治療を開始することは当院ではありません。
上のビデオのように、歯の根が骨から出ないように安全に正確に動かすことが、CTデータを3Dシミュレーションに統合したインビザライン・コンプリヘンシブでは可能です。2025年より、当院はワイヤー矯正から、歯根と骨の位置を確認し安全な範囲で設計できるインビザライン治療に全面的に切り替えています。

インビザライン・ティーンの主なメリット

😌 痛みが少ない
1枚につき0.1mm単位でゆっくり弱い力で動かすため、設計が正しければ痛みを感じにくくなります(個人差あり)。
👓 学校で気づかれにくい
透明で目立ちにくく、装着していても気づかれることはほとんどありません。
🍱 食事・歯磨きそのまま
取り外して洗えるため、衛生状態を保ちやすく、食事の制限もありません。
⚽ 部活・楽器と両立
顔に衝撃のあるスポーツや楽器の演奏も可能な場合が多く、金属パーツがないので軽量です。
🎯 精密な歯の動き
歯の幅を0.01mm単位で測定し、歯を目的の場所へ直接移動できるため、余計な移動が減ります。抜歯が必要だったケースでも、歯の幅をわずかに削って抜かずに治療できることがあります。
🔬 デジタルで進行管理
計画通りに進んでいるかのモニタリングが容易で、マウスピースが合わなくなれば早期に発見できます。
🏥 MRI・検査に対応
MRI撮影時も装置を外す必要がなく、治療を中断せずに対応できます。金属アレルギーの心配もありません。
📱 通院回数を抑えられる
通院はおおむね2〜3か月に1回。バーチャルケア(写真を送るオンライン確認)も活用できます。

インビザライン成功の4条件 — 設計・装着・ゴム・チェック
- 設計:CTレントゲンの情報をもとに、正しくマウスピースを設計する
- 装着:決められた時間(目安:1日17時間以上・症例により調整)しっかり装着し、歯が完全に動いてから次のマウスピースに交換する
- ゴム:顎間ゴムを決められた時間、正しく使用する
- チェック:定期的に来院し、マウスピースのフィットだけでなく歯の動きを確認する
インビザラインは、毎日の装着が積み重なって初めて計画通りに進みます。中高生は、試験・部活・行事など生活の変化が大きい時期です。当院では、そのペースに合わせた「続けられる治療計画」をご提案しています。
当院のインビザライン・ティーンの特長
検査→診断→治療の順序を守る
いきなり治療を始めません。検査と診断を経てから設計に入ります。
CT診断で安全を確認してから設計
歯根と骨の位置をCTで確認し、安全な範囲で設計します。歯根が見えないまま設計することはありません。
5年間、回数制限なしで作製
コンプリヘンシブを使用。治療開始から5年間、回数制限なくマウスピースを作製できます。
後戻りにも対応(Smile+プラン)
当院で第二期治療を行った患者様限定で、後戻りに対応するSmile+プランをご用意しています。


症例と第三者評価 — Align Global Gallery掲載・学会発表
当院でのインビザライン治療の結果が、2018年にインビザライン公式サイト「Align Global Gallery」に掲載されました。現時点で、矯正で掲載されている歯科医は全国で21名です(歯科医師全体の0.02%)。インビザライン治療の成功には、専用の3Dシミュレーションアプリを使いこなす技術と経験が欠かせません。

症例 01 — 下の7番目の歯の精密な移動
何度も設計を修正し、ワイヤー矯正では動かしにくい下の7番目の歯を精密に移動できました。
症例 02 — 奥歯まで含めた精密な設計
何度も修正を重ねたマウスピースの設計に基づいて、すべての歯を細かく精密に動かしています。前歯だけでなく奥歯も動かせることが、長期的に安定した噛み合わせにつながります。
症例 03 — 骨から出ていた前歯の改善
骨から少し出ていた下の前歯を適切な位置に移動し、歯ぐきも改善できました。設計が正しければ、個々の歯に細かい力を正確に加えられるため、歯ぐきに優しい治療が可能です。
学会発表 — 客観的評価を受け続けること
学会発表とは、他の専門医の前で治療結果を示し、客観的に評価を受ける場です。当院では、インビザライン治療の症例を学会で継続的に発表しています。2018年の「マウスピース矯正装置を用いた1例」(日本小児歯科学会近畿地方会)では、治療計画・分析・経過をすべて明示し、横顔のレントゲン分析を活用して歯や骨格の変化を客観的に検証しました。

ビフォーアフターの写真は、治療結果を確認する最も分かりやすい方法です。前歯がきれいに並んでいても、奥歯の噛み合わせが整っていなければ長期的に安定しません。前歯だけでなく、奥歯も確認しましょう。

矯正を失敗しないために — 「並べる前に設計する」鉄則
治療の成否は、歯を動かす前に正しい診断があるかどうかに左右されます。医院を選ぶ際の客観的な判断材料として、次の3つをおすすめします。
1 公式サイトに症例が掲載されているか
インビザライン公式の症例ギャラリーに掲載されるのは、治療水準が一定以上と認定された医院のみです。AIが自動でマウスピースを設計してくれるわけではなく、歯科医自身がクリンチェックで1本ずつ歯の動きを設計して初めてマウスピースが完成します。
2 ビフォーアフターの写真を多く掲示しているか
矯正治療は、最初の設計だけでなく仕上げの段階まで一貫した技術が求められます。ワイヤー矯正の経験がどれだけあっても、インビザラインの設計は使うソフトも歯の動かし方の発想も異なります。「どんな歯並びをどう治したか」を写真で見せてもらいましょう。
3 学会で症例を継続発表しているか
学会発表は、他の専門医による客観的な評価を受ける場です。継続的に外部の評価を受けているかどうかは、治療の質を測る手がかりになります。
ティーン矯正で注意すべき点 — 成長期特有の変化と対策
矯正治療中は噛み合わせが変化していくため、一時的に咬みにくくなります。中高生は顎全体が成長している時期のため、大人よりずっと適応力が高く、違和感を感じにくい傾向がありますが、変化の過程は知っておいてください。

↓↓ 咬み合わせが変化して一時的に咬みにくくなっています。

↓↓ 新しい咬み合わせがほぼ完成し、また咬めるようになりました。

治療計画が正しければ安全なインビザライン治療ですが、歯を動かす以上リスクはあります。治療を始める前に、考えられるリスクと副作用について丁寧にご説明します。詳しくは下のリンク先もお読みください。
▶ 矯正治療のリスク|こむら矯正歯科|ティーン矯正のリスクと注意点|矯正の治療期間について|矯正後の「後戻り」はなぜ起こる?
治療の流れ(初診〜保定まで)
当院では、インビザライン社横浜トリートセンターのクリニカルデザイナーが歯の大きさを0.01mmの精度で計測して作成した設計原案を、CT診断と横顔のレントゲン分析のデータと照らし合わせながら、ファカルティ(指導医)の監修のもとで何度も修正を重ねています。何回も横浜を訪れてコミュニケーションを密にし、当院の要望を正確に伝達できる体制を整えました。
- ✓
骨格の確認
セファロレントゲンで骨格を計測し、歯並びだけでなく横顔との関係も確認します。
- ✓
資料の確認
CTなどの資料をもとに、歯を動かす範囲や抜歯の必要性を検討します。
- ✓
設計の調整
スキャン後の設計案を、ファカルティ(指導医)の監修のもとで、歯や骨格の条件に合わせて何度も調整します。
- ✓
計画の確認
無理の少ない計画になったかを確認してから発注します。
各工程の詳しい内容は、このあとの「治療の流れ」でご説明します。

STEP1
カウンセリング(無料)
「他の医院でマウスピース型では治療できない」と言われた方も、まずはカウンセリングにお越しください。歯並びの治療に関するどのような細かな疑問やご質問にもお答えします。

STEP2
レントゲン撮影・横顔のレントゲン — 成長を見据えた骨格分析
骨格を計測して、標準値と比較します。歯並びや咬み合わせだけでなく、顔の形や大きさも治療に関係します。気になる部分以外の隠れた問題点も明らかにします。
●分析費用 3,000円(税別)

STEP3
診断1 治療方針と費用の説明
現状分析と将来の見通しについてお話しします。(初診から1〜2週間後・約60分)

STEP4
各種資料採得・検証 — 精密検査で安全性を確認
顎の関節に問題がないか、外傷歯や虫歯がないかをチェックします(約30分)。その後数日かけて、診断に問題がないかを検証します。
●精密検査 50,000円(税別)

STEP5
3D光学スキャナーで歯型どり — 嘔吐反射のない快適なスキャン
お口の型取りの代わりに、3D光学スキャナーでお口の中をスキャンします。インビザライン専用アプリで写真撮影も行い、横顔のレントゲンやCTのデータとあわせてインビザライン社に提出します。

STEP6
診断2 設計の確認と発注 — ファカルティ監修による最終チェック
クリニカルデザイナーが作成した設計の原型を、ファカルティ(指導歯科医)の監修下で何度も修正し、実現可能性の高い正確で安全な設計に仕上げます。完成した治療シミュレーションをご確認いただき、ご承認後に発注します。

マウスピースの最初の設計が極めて重要です。間違った歯の移動の後では、正しいゴールには辿り着けなくなってしまいます。

STEP7
治療開始 — 段階的に整える
1〜2週間に1度のペースでマウスピースを交換。バーチャルケアを使用し、ご自身のスマホで経過を撮影すれば、歯の動きやマウスピースのフィット確認を行うことも可能です。
途中で3〜4回程度、マウスピースを作り直します(標準的な目安。コンプリヘンシブでは開始から5年間、必要な回数だけ作り直せます)。その都度、状態を確認し、必要があれば再設計を行いながら、段階的に目標へ近づけます。


注:多くのケースで親知らずを抜くことを前提で治療計画を立てています。

STEP8
保定に入る前に — かみ合わせの答え合わせ
歯が並んだところで、治療を終わりにはしません。保定に移る前に、もう一度3D光学スキャナーでお口の中を記録し、治療前に立てた設計と照らし合わせます。狙った位置に歯が来ているか、上下の歯がきちんと当たっているか——ここで答え合わせをします。
かみ合わせが整っていれば、そのまま保定へ進みます。上下が触れていない歯や、当たり方の浅い歯が残っていれば、その歯を噛むところまで動かすために、マウスピースをもう一度作り直して動かす期間をとります。コンプリヘンシブは、開始から5年間、必要な回数だけ作り直せます。
歯が並んで見えても、かみ合わせまで揃っているとは限りません。噛んでいない歯が、あとから自然に当たるようになるとは限らないため、スキャンで確かめてから保定に入るようにしています。
治療後の保定 — 歯並びを守るためのリテーナー管理
日常生活において、歯にはさまざまな力がかかります。治療後に歯並びをそろえておくために、インビザラインと同素材の純正保定装置「ビベラリテーナー」をお勧めしています(片顎15,000円・上下顎18,000円、いずれも税別)。耐久性に優れた従来型のリテーナーも可能です(片顎15,000円・税別)。

ティーンの場合は、お顔が完成する二十歳前後までの保定をお勧めしています。年に数回、保定装置の定期検診を行います。成長期のお子様は、歯を取り囲む骨や筋肉が歯並びを整え終わってから完成するため、大人に比べると保定への適応がスムーズです。開始から5年以内であれば、仮に後戻りしてもインビザライン治療で後戻りの矯正を行うことが可能です。


よくある質問
Q 中高生のインビザライン矯正の費用はいくらですか?
Q インビザライン・ティーンは何歳から対象ですか?
Q 中学生と高校生では、進め方は変わりますか?
Q 部活中はマウスピースを外してもいいですか?
Q 受験期間中は治療を一時休止できますか?
Q 通院はどのくらいの間隔ですか?
Q 給食や部活の合宿でも続けられますか?
Q 親知らずがあっても矯正できますか?
Q 保定はいつまで必要ですか?
部活・学校生活を続けながら整えられる。中高生の矯正、まず相談を。
写真を送るだけ。わかる範囲でお答えします。カウンセリングは無料です。
LINEで無料相談するTELでのご予約: 0120-43-8828
院長あいさつ — 成長を見守るティーン世代のための矯正治療
2012年からインビザライン治療に取り組み、検証と改善を重ねてきました。当院が重視するのは「事実の確認」と「設計の正確さ」です。抜歯の判断は、CTレントゲンで歯根と骨の状態を確認し、3Dシミュレーションした上で行います。必要性を見極め、長期安定を見据えた設計を行います。気になることは、公式LINE @komura からご遠慮なくご相談ください。

院長:小村隆志(こむら小児歯科・矯正歯科)
日本小児歯科学会専門医、神戸臨床小児歯科研究会会員、日本矯正歯科学会会員、大池小学校副校医/大阪大学歯学部卒・大阪大学歯学部小児歯科学講座で小児歯科研修・たけうち矯正歯科(現あさえ矯正歯科)に5年勤務し矯正歯科を学ぶ
1992年 日本小児歯科学会誌で拡大床についての論文発表
1995年 こむら小児歯科・矯正歯科開設
2006年 日本小児歯科学会専門医認定
2012年 Invisalign Doctor(米国アライン社認定)
2018年 インビザライン公式サイトAlign Global Gallery掲載
2022年 Platinum status、2023年〜 Platinum elite status 認定
質の高い手仕事を提供するスタッフ
当院は「感覚」ではなく「根拠」を大切にする診療スタイルです。スタッフは、歯の動き、骨の状態、成長の変化といった客観的な事実を正確に把握し、それをもとにご説明することを重視しています。そのため、会話が少し事務的に感じられることがあるかもしれません。しかし、お一人おひとりの治療経過を丁寧に観察し、最善の結果を目指していることは、ぜひご理解いただければと思います。
【ご質問やご不安があるときは】
・診療中でも、遠慮なくお声がけください
・お気軽に院長をお呼びください
・LINEでのご相談も受け付けています
「こんなこと聞いていいのかな」と思うことほど、お気軽にどうぞ。
CT診断に基づく安全な矯正治療

●小児歯科歴30年以上の歯科医師3名
●インビザライン治療歴15年以上の歯科医師1名
●インビザライン治療歴12年以上の歯科医師1名
●インビザライン治療歴15年以上の衛生士1名
●インビザライン治療歴10年以上の衛生士4名
(2026.8現在)
こむら矯正歯科 Information — 診療時間・アクセス

大阪府の豊中市役所東400mにある「こむら矯正歯科」
所在地:大阪府豊中市中桜塚5丁目14-4
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
| 10:00~12:40 | ◯ | ◯ | ◯ | × | × | ◯ | ☆ |
| 14:30~18:40 | ◯ | ◯ | ◯ | × | ◯ | △ | × |
【土】10:00~12:40、14:30~16:30(16:40~17:40は矯正のみ)
【日】月3回、矯正のみ10:00~12:40 【木】【日(不定期)】【祝】休診
現在人手不足のため、18:00(土曜日は17:00)以降の電話に対応できません。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、ご了承ください。完全予約制です。
1995年より小児歯科+矯正歯科として、強い歯を育て、美しい歯並びを造り、守ってまいりました。2010年頃からインビザライン矯正をご希望される方が増え、現在では予防歯科+矯正歯科が私たちのメインの仕事になっています。中高生の矯正治療では、初診時にCT撮影で骨・歯根・気道の状態を3Dで確認し、セファロ分析で骨格タイプと成長方向を評価したうえで、院長が直接クリンチェック設計を行います。
🚉 岡町駅(阪急宝塚線)から東へ徒歩12分。桜塚高校から東へ160m、バス通り沿いのアクセスしやすい立地で、土日も診療しています。駐車場7台完備。駐輪場は医院前に4台、医院の東隣にある白い大きな家の地下の1番奥に3台の駐車場があります(クルマとの接触事故を防ぐために離しています)。桃山台、緑地公園、宝塚、箕面、茨木、吹田、伊丹、少路から来られる方もおられます。
🚌 経路概要 ▶ 桃山台駅 → 豊中三中前
- 利用路線:阪急バス「20・30・38系統」(豊中市内線)
- 所要時間:約16分
- 運賃(ICカード):250円程度、乗り換えなし
最後に — 自然で調和のとれた笑顔をめざして
精密に。調和を。自然に。使用するのは、透明なマウスピース型装置「インビザライン コンプリヘンシブ」。CTであごの形や骨格を確認したうえで、無理のない設計を行い、自然な仕上がりをめざします。「抜歯が必要かどうか」「どこまで整えられるか」など、不安な点もお気軽にご相談ください。本来のかみ合わせを大切にした、中高生のための見えにくい矯正を一緒に考えていきましょう。

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海外の方・留学中の方の矯正にもご対応しています。Your confident smile starts here — Komura Ortho & Pedo.
小学生のお子さまはこちら → インビザライン・ファースト 大人の方はこちら →
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当院のインビザラインは、自由診療で用いる未承認医療機器です。医療広告ガイドラインに基づく表示は自由診療で用いる未承認医療機器についてをご覧ください。
同じインビザラインでも、設計と診断で仕上がりは変わります → 当院は、インビザライン以外のマウスピース矯正装置は使用していません▶














