矯正症例┃こむら矯正歯科|豊中

当院では2012年からインビザラインを軸にした矯正治療を積み重ねてきました。 このページでは、その中から代表的な11の症状について、Before/Afterと治療方針をご紹介します。 症状ごとに難易度や設計のポイントが異なるため、まずはご自身のお悩みに近い症例をご覧ください。

KOMURA コラム

マウスピース矯正(インビザライン治療)の症例 before/after

インビザラインには13年の経験があります。

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以下のページには、主に過去の従来型の装置を使った矯正実績と当時の費用が記載されています。多くのケースでは、IPR(歯と歯の間をヤスリで削って歯の幅を短くする)を行っていないため、インビザライン治療がメインの現在と比べると、仕上がりは劣ります。

インビザラインの症例は、大人▶ティーン▶お子様▶ をご覧下さい。

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Ⅰ期(前期)矯正のみの症例の症例 before/after

小児矯正には35年の経験があります。

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歯がガタガタ(叢生)の症例 before/after

代表的な症例です。

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出っ歯(上顎前突)の症例 before/after

当院ではこちらも多いです。

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口元が気になる(上下顎前突)の症例 before/after

抜歯より、非抜歯を選択します。

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深い噛み合わせ(過蓋咬合)の症例 before/after

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噛み合わせのずれ(交叉咬合)の症例 before/after

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その他(捻転歯、すきっ歯、過剰歯など)の症例 before/after

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受け口(下顎前突、反対咬合)の症例 before/after

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開咬の症例 before/after

開咬の症例にはインビザラインが良いです。

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上顎第二大臼歯、下顎親知らず抜歯の症例 before/after

上の7番目の歯はインビザラインで後ろに動かしやすくなったので、最近は少なくなりました。

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当院は①ガタガタした歯並び ②出っ歯の矯正 ③マウスピース矯正の経験値を多く積んでまいりました。

※インビザライン以外のケースではほとんど歯を削っていませんので、仕上がりが今ひとつのケースもあります。

顔が小さかったり、骨格的に平均とズレが大きかったり、開始年齢が高かったり、遺伝的要因があったり、歯の根の長さが長かったり、習癖(横向き寝、姿勢が悪い、ほおづえ、舌癖、爪噛み、うつ伏せ寝、唇を咬む、指しゃぶり等)があれば矯正が難しいです。

 

 


当院ではお子様の成長変化を利用し、できるだけ小臼歯を抜かずに矯正を行ってまいりました。

そのため、前期矯正に対する反応や成長の変化によっては、再診断が必要になり、途中で非抜歯矯正⇒抜歯矯正に変わり、矯正期間は長くなることもございます。

ご理解いただければ幸いです。

年代別の矯正症例

年齢によって、矯正治療の選択肢や設計の考え方は変わります。 お子さまの場合は成長を活かした設計、成人の場合は完了形を見据えた設計が中心になります。

インビザライン・ファーストで治療する小学生

小学生(6〜12歳)

成長期を活かした土台づくりが中心。インビザライン・ファーストで早期にアプローチします。

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中高生のマウスピース矯正

中高生(12〜18歳)

永久歯列の完成期。部活や受験と両立しながら計画的に進めます。

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大人のインビザライン治療

大人(20〜40代)

仕事や生活と両立できるマウスピース矯正で、目立たずに整えていきます。

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成人矯正の相談

30代以上の方へ

骨格が安定した世代でも、診断設計次第で歯並びを整えていくことができます。

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症状の難易度について

矯正治療の難易度は、歯並びの状態だけでは決まりません。骨格・顎の関係・歯根の状態・既存の治療歴など、複数の要素を組み合わせて判断します。

当院では、見た目の歯並びだけでなくCT撮影やセファロ分析を行い、口腔全体の状態を確認したうえで治療設計を立てています。

難易度の目安 該当しやすい症状の傾向
比較的シンプル 軽度の叢生・すきっ歯・後戻りの再治療など
中程度 中等度の叢生・出っ歯・過蓋咬合など
複雑なケース 受け口・開咬・大臼歯抜歯を伴うケース・骨格性の不正咬合など

※難易度は精密検査と診断によって個別に判断します。

抜歯と非抜歯の判断について

歯を残せるなら、残します。

当院では「歯を抜くこと」を最後の選択肢と考えています。矯正治療の目的は、健康な歯を犠牲にして見た目を整えることではありません。長期的に機能し続ける咬合をつくることです。

判断の手順

  1. CT診断で歯の根と骨の関係を確認します。
  2. 顎骨の幅・前後の余地・歯根の方向を立体的に把握します。
  3. 患者さまの年齢・成長段階・全体のバランスを考慮します。
  4. 抜かずに動かす方法(IPR、奥歯の遠心移動、顎の発育誘導)を優先的に検討します。

それでも抜歯を選ぶ場合

骨格的な不調和が大きい場合や、抜歯せずに動かすと歯根が骨から飛び出すリスクがある場合は、抜歯を選択します。これは「抜きたくない」という好みではなく、長期の安定と歯周組織の健康を守るための判断です。

なぜこの方針か

健康な小臼歯を抜く矯正は、戻ってこない選択です。抜いた歯は二度と戻りません。歯を抜けば動かす空間は確保できますが、その代償として歯列の幅が狭くなり、顔貌や舌の位置に長期的な影響を残すことがあります。

CT診断とデジタルシミュレーションが精密になった今、かつて「抜くしかない」と判断されていた症例の多くが、抜かずに整えられるようになっています。当院はこの13年以上、その可能性を一例ずつ確認し続けてきました。