Delicate. Natural.
繊細な診療の積み重ねで、本来の笑顔へ
「矯正してるって、学校でバレたくない」「部活を休みたくない」「受験前でも大丈夫?」——そんな不安に、お答えします。
本来の歯並びに、導く。
中高生の時期はまだ骨格が成長しています。
その成長を味方につけて、土台(あご)のバランスを整えながら歯を動かす。
そうすることで、無理に歯を押し込むのではなく、
その人の骨格に合った自然な歯並びに導くことができます。
なぜ矯正治療にCT診断が必要なのか
CT診断は、歯を「安全に」「無理なく」動かすために不可欠です。理由は次の3点に集約されます。
- 歯根と骨の位置関係を三次元で確認できる:動かしてはいけない方向・量を事前に判断できます。
- 見た目では分からないリスクを治療前に把握できる:骨の厚みや神経との距離などを確認し、無理のない設計につなげます。
- 「動かせる範囲」から逆算して設計できる:「動かしたい形」ではなく「問題が起きにくい範囲」を前提に計画します。
→ 歯の角度(トルク)について詳しく知りたい方は こちら
→ 費用の全体像は 料金ページ をご確認ください
中高生のインビザライン治療の考え方
中学生・高校生では、「見た目」だけでなく、成長のタイミング・勉強や部活のスケジュールも大切な要素になります。
- 横顔のレントゲン分析で骨格の向きや噛み合わせを客観的に評価
- CT診断を用いた三次元的な設計
- Align Global Gallery掲載経験をふまえた、無理のない動かし方
という方針で、「受験や部活と両立しながら、本来の歯並びを目指すインビザライン治療」を行っています。
まずは、現在の状態と今後の成長の見通しをお話しし、複数の選択肢の中から一緒に考えていきましょう。
お口のお写真をLINEで送っていただくと、返信でご説明いたします。
※カウンセリングは無料です。
治療期間・費用のご案内には資料(レントゲン等)が必要です。
「インビザライン=自動で進む矯正」ではありません
インビザラインの設計案はコンピューター上で作られますが、
それをそのまま使うわけではありません。
骨格・歯根・成長の段階は一人ひとり違いますので、
最終的な設計は、診断データをもとに歯科医が判断します。


「インビザラインでは治らない」という誤解
日本では「インビザラインでは治らない」と言われることがありますが、これは国際的な矯正歯科の認識とは異なります。
アメリカ矯正歯科学会(AAO)のサイト▶では、Aligners(インビザラインを含むマウスピース型矯正装置)は、Braces(ワイヤー矯正)と対等な治療法として紹介されています。AAOは100年以上の歴史を持つ世界最大の矯正歯科専門団体であり、その見解は国際的な標準となっています。 この認識のギャップは、日本の矯正歯科がワイヤー矯正を中心に発展してきた歴史的背景や、インビザラインの高精度な設計には継続的な研修と経験が必要なことが影響していると考えられます。

- 実際の治療では、CTとお口のスキャンデータをインビザライン社に送ります。
横浜のトリートセンターで、専属のクリニカルデザイナーが設計の原型を作成。 - それを当院で受け取り、院長が診断データと照らし合わせながら何度も修正を重ねます。
骨格・歯根・成長の状態に合わせて、1歯ずつ動きを調整。
この設計作業に、数日から1週間以上かけています。
成長に合わせて、設計を整え直せる環境

口腔内スキャナー(iTero)でお口の中を立体的に撮影し、治療の設計図を作ります。けれど、成長期の歯はあごの発育とともに動き続けるため、途中で予定と少し違う動きが出ることは珍しくありません。
私たちが大切にしているのは、「最初の設計図に、無理に歯を合わせようとしないこと」です。動きの違いを感じたときには再スキャンを行い、いまの成長の状態に合わせて設計を整え直します。この工程を「リファインメント」と呼びます。
当院がiTeroスキャナーを2台備えているのは、設計の見直しを先延ばしにしないためです。成長のタイミングを逃さず整え直すことが、歯に無理な力をかけず、自然な噛み合わせを育てることにつながります。
インビザラインは0.1mm単位で歯を動かす精密な治療です。
CTを使うと何が違うのか?
CT診断が、安全な設計の土台になります
インビザラインにより、非抜歯での成人矯正がより安全に行えるようになってきました。
しかし、それは設計が正しい場合のみに可能になることは、ほとんど知られていません。
このビデオのようにCTレントゲンによる確認を行わずに設計された場合、歯や骨への負担が過剰になり、治療中に強い痛みが生じるリスクが高まります。
設計が間違っていると…
CTが使えるプランと使えないプラン
① CTなし(Go・ライトなど)で設計した場合:下の画像のように ”歯と歯ぐきの情報だけ” でマウスピースを設計します。
表面上は問題ないように見えますが……↓

コンプリヘンシブで設計する場合:CTレントゲン情報を加えたコンプリヘンシブで見てみると、↓ 現状は、歯の根や骨の状態があまり良くないことがわかります。⚠️

当院ではコンプリヘンシブのみを使用しています。
② 前歯の根は骨から出ている上に、小臼歯は根と根がぶつかっている場合:

上の状況を改善するために 歯の幅を少しヤスリで削って歯を小さくして、マウスピースを正しく設計した結果が、
下の画像になります。

インビザラインは0.1mm単位で歯を動かす精密な治療です。
精密だからこそ、正しく設計すれば、痛みが少なく、効率よく歯が動きます。
治療の途中も大切です
インビザラインでは、途中で歯の動きが予定とずれることがあります。
そのときに必要なのが、再設計(リファインメント)です。
「透明なマウスピースの追加」だけで済ませない理由
マウスピースを追加するだけでは、ずれた原因が分かりません。なぜずれたのか、次はどう動かすか。
当院では、リファインメントも大切にしています
ただ透明なマウスピースを追加するのではなく、「ここまで来たからこそ見えてきたもの」を正しく読み取ることが大切です。
「足りないから足す」のではなく、「なぜずれたかを見直して、設計し直す」。
それが当院のリファインメントです。「感覚」ではなく「数値」で設計する
ワイヤー矯正は、口の中で直接ワイヤーを曲げながら調整します。
熟練した歯科医ほど精密にできますが、判断はその場の感覚に頼ります。インビザラインは、移動距離や角度を数値で設計し、その通りに再現します。
精度の基準が「感覚」ではなく「設計」にあること。これがインビザラインの強みです。「何となく綺麗」ではなく「設計通りに仕上げる」。
それがインビザライン治療です。
※カウンセリングは無料です。
治療期間・費用のご案内には資料(レントゲン等)が必要です。

成長を活かせる、中高生のインビザライン
大人のインビザライン治療では、スペースを作るために歯を削る処置(IPR)が多くなることがあります。
中高生は、あごがまだ成長しています。
この成長を設計に活かせるため、削る量を抑えられる可能性があります。
当院では、成長のステージを見極め、一人ひとりに合わせた設計を行っています。
インビザラインは、毎日の装着が積み重なって初めて計画通りに進みます。
中高生は、試験・部活・行事など生活の変化が大きい時期です。
当院では、そのペースに合わせた「続けられる治療計画」をご提案しています。
当院は、従来の矯正をインビザライン治療に置き換えてきました。
設計も、生活も、一緒に整えていきます。
当院のインビザライン・ティーンの特長
いきなり治療を始めません。検査と診断を経てから設計に入ります。
歯根と骨の位置をCTで確認し、安全な範囲で設計します。歯根が見えないまま設計することはありません。設計ミスの例はこちら▶
当院はインビザライン・コンプリヘンシブを使用。治療開始から5年間、回数制限なくマウスピースを作製できます。
当院で第二期治療を行った患者様限定で後戻りに対応するSmile+プランをご用意しています。詳しくはこちら▶
よくあるご質問
Q 部活中はマウスピースを外してもいいですか? ▼
Q 受験期間中は治療を一時休止できますか? ▼
Q 中学生と高校生で治療の違いはありますか? ▼
World-Class Design
公式掲載の治療実績 — Align Global Galleryに認められた当院の症例
当院でのインビザライン治療の結果が、2018年に
インビザライン公式サイト:Align Global Gallery
に掲載されました。
現時点で、矯正で掲載されている歯科医は全国で21名のみです。(歯科医師全体の0.02%)
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親知らずによって奥歯が前に
実は、下のレントゲンのように親知らずに押されて歯が前に傾いてしまっている方が多いです。

前歯だけの矯正をおすすめしない理由▼

当院では、前歯だけでなく全体の噛み合わせを診断してから設計を行います。
※カウンセリングは無料です。
治療期間・費用のご案内には資料(レントゲン等)が必要です。
世界2,000万人以上が治療を受けたインビザライン
2012年からのインビザライン治療実績

当院は、床矯正、プレオルソ、マイオブレース、ワイヤー矯正、インビザライン、咬合誘導、成人歯列矯正のすべてにおいて、実績▶があります。現在はインビザライン治療をお勧めしています。
横顔のタイプと矯正 — 無理のない自然なかたちを尊重する
人間の横顔は、大きく3つのタイプに分かれます。
●ドリコ(長顔型)
●メジオ(中間型)
●ブレーキー(短顔型)
矯正ワイヤー矯正でもマウスピース治療でも横顔のタイプを変えることはできません。
例えば、ドリコ(長顔型)の人をブレーキー(短顔型)ドリコに変化させることは、手術以外できません。
横顔のタイプで治療の難易度や最適な歯並びは異なります。
横顔のタイプで、適切な前歯の角度も異なります。
長顔型の方がE-LINEにこだわりすぎると、歯が骨から出てしまうことがあります。E-LINEについては、美容外科的なアプローチがベターなケースもあります。
歯はどこに動かしても良いわけではなく、顎の形も自由に変えて良いわけではありません。
「口元が出ているかも」「あごが出てきた気がする」
——そう感じることがあっても、成長の途中で起きる変化の多くは、その人なりの自然なバランスの一部です。
長顔型の人はガミースマイル、短顔型の人はエラが張った感じになるのは、ごく自然なことです。
基準値と比べるのではなく、無理のない自然なかたちを尊重した治療を心がけています。
インビザラインで後悔しないために — 正しいプランの選択
CTが使えないプランを選んで後悔したケース
詳しくはこちらをご覧ください▶︎
後悔しないためには、治療開始前に横顔のレントゲン分析を行い、以下を理解しておくことが大切です。
- ご自身の歯並びの治療難易度
- 改善できること、できないこと
- 部分矯正と全体矯正の違い
- 抜歯矯正のメリットとデメリット
等をよく理解した上で、治療するかどうかを決定することが大切です。
※カウンセリングは無料です。
治療期間・費用のご案内には資料(レントゲン等)が必要です。
CTで分かる抜歯矯正のリスク

かつての矯正では、前歯を下げるために小臼歯を抜くことが一般的でした。
しかし、抜歯矯正には「歯が骨から出てしまうリスク」があることが、下のビデオのようにCTレントゲン情報付のインビザラインでは分かります。⚠️

従来のワイヤー矯正では、2次元のレントゲンによる診断が主流で、骨の厚みや歯根の位置を立体的に把握することはできませんでした。
一方、インビザライン・コンプリヘンシブでは、CTデータを3Dシミュレーションに統合し、歯槽骨の厚みと歯根の位置を確認しながら、安全な範囲で精密に設計することが可能です。
下のビデオのように、歯の根が骨から出ないように安全に正確に動かすことが、インビザラインでは可能になりました。
2025年より、当院は、ワイヤー矯正から、歯根と骨の位置を確認し、安全な範囲で設計できるインビザライン治療に全面的に切り替えました。

※カウンセリングは無料です。
治療期間・費用のご案内には資料(レントゲン等)が必要です。
ワイヤー矯正
ワイヤー矯正では、ワイヤーも歯につける器具(ブラケット)も規格品です。
図のように、ワイヤーと歯の接触面積が狭いため、強い力をかける必要があります。
また、ブラケットとワイヤーの間には”遊び”があり、歯を動かす精度には限界があります。

インビザライン治療
インビザラインでは、マウスピースと歯の接触面積が広いので弱い力でも歯が動きます。
オーダーメイドで”遊び”が少ないため、歯を動かす精度は高く、歯根吸収(根が短くなる)のリスクもワイヤー矯正より低いと考えています。

インビザライン成功の4条件 — 設計・装着・チェック・継続
インビザライン・コンプリヘンシブは、5年間何度でもマウスピースを作製できます。
ただし、成功するには次の4つの条件が必要です。

- 設計:CTレントゲンの情報をもとに、正しくマウスピースを設計する
- 装着:決められた時間しっかり装着し、歯が完全に動いてから次のマウスピースに交換する
- ゴム:ゴムを決められた時間、正しく使用する
- チェック:定期的に来院し、マウスピースのフィットだけでなく歯の動きを確認する
インビザライン・ティーンのメリット
- 1枚につき0.1mm単位でゆっくり弱い力で動かすため、設計が正しければ痛みがほとんどありません
- 装着していても気づかれることはほぼありません
- 食事や歯磨きの際に取り外して洗えるため、衛生状態を保ちやすい
- 歯の幅を0.01mm単位で測定できるため、ワイヤー矯正では抜歯が必要だったケースでも、歯の幅を削って抜かずに治療できることが増えました
- インビザライン・コンプリヘンシブなら、CTの情報を組み込んだ精密で安全なマウスピースを設計できます
- ワイヤー矯正のように装置が壊れるトラブルがほぼなく、違和感も少ない
- ワイヤー矯正ではステップを踏んだ治療が必要ですが、インビザラインは最初から顎間ゴムを使用でき、複数の歯を同時に動かせるため、治療期間が短縮されます

- 顔に衝撃のあるスポーツや楽器の演奏も可能な場合が多い
- 歯を目的の場所へダイレクトに移動できるため、余計な移動が減り、生体に優しい
- デジタル化されているため、計画通りに進んでいるかモニタリングが容易。マウスピースが合わなくなれば早期に発見できます
- 歯根吸収(根が短くなる)のリスクがワイヤー矯正より低い
- MRI撮影時もワイヤー矯正のように外す必要がなく、治療が中断しません
- 金属パーツがないので軽く、余計な重みが歯にかかりません
オーダーメイドのインビザライン — 一人ひとりの歯並びに合わせた設計

インビザラインのマウスピースは、患者さん一人ひとりの歯型・CT・横顔のレントゲンデータをもとに設計されます。
設計データはインビザライン社に送られ、1枚ずつ専用の工場で製造されます。
世界中で同じ精度のマウスピースが作られています。ワイヤー矯正の規格品とは違い、あなた専用の装置です。

invis is straightening teeth…

当院では、中学生以上はすべてインビザラインで歯並び治療を行っています

























































