「インビザライン・ファーストを終えてから何年経っても、セカンドフェイズで続けられますか?」
結論からお伝えすると、第一期治療終了後あまりに時間が経つと、セカンドフェイズではなく新規の第二期治療として再診断・再設計が必要になる場合があります。
目次
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LINEで無料相談インビザライン・ファーストとセカンドフェイズの関係
インビザライン・ファーストは、混合歯列期 (乳歯と永久歯が混在する時期) のお子さま向けの矯正治療です。
セカンドフェイズは、永久歯列に生え変わった後に必要に応じて行う継続治療のことを指します。
セカンドフェイズは、第一期治療の診断と治療計画の延長線上にあります。
そのため、第一期治療終了後に時間が経ちすぎると、お口の中の状態が変化して、当初の計画通りに進められなくなります。
セカンドフェイズが難しくなる主な要因

1. 永久歯への生え変わりが進行
第一期治療終了後、残りの乳歯が抜け、永久歯が順次生えてきます。
新しく生えた永久歯の位置は、第一期治療開始時には予測しか立てられません。
2. 顎の成長の変化
成長期のお子さまは、顎の発達が想定以上 / 想定未満で進むことがあります。
骨格の変化は治療計画に影響します。
3. 噛み合わせの変化
生え変わりと顎の成長によって、上下の噛み合わせは大きく変わります。
これらの要因が組み合わさり、当初の計画が適合しなくなる場合があります。
当院の判断方法
当院では、第一期治療終了時に「次回検査の目安時期」を保護者にお伝えしています。
定期検査の中で、永久歯の生え変わり状況と顎の成長を継続的に観察し、セカンドフェイズに進めるか / 再診断が必要かを判断します。
「ファースト後、間が空いてしまったのですが、セカンドフェイズは可能ですか?」というご質問には、まず一度精密検査をさせていただいた上で、ご一緒に判断する形になります。



