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LINEで無料相談子どもの矯正費用の相場と当院の考え方|豊中・こむら矯正歯科
「子どもの矯正っていくらくらいかかるの?」
お子さんの歯並びが気になり始めたとき、まず気になるのが費用のことだと思います。
この記事では、小児矯正の費用相場と、当院の料金体系、そして「適正価格」について院長の考えをお伝えします。
小児矯正の費用相場(全国的な目安)
小児矯正の費用は、治療の段階によって大きく異なります。
一期治療(混合歯列期:6〜12歳ごろ)
乳歯と永久歯が混在している時期に行う治療です。
顎の成長を利用して、永久歯が生えるスペースを確保したり、噛み合わせの土台を整えたりします。
費用の目安:30万〜50万円程度
二期治療(永久歯列期:12歳以降)
永久歯が生え揃ったあとに行う治療です。
歯並びと噛み合わせを最終的に整えます。
大人の矯正と同じ内容になります。
費用の目安:50万〜100万円程度
一期治療から二期治療に移行する場合、一期の費用に加えて二期の費用が必要になります。
医院によって「一期+二期」のセット料金を設定しているところもあれば、別々に設定しているところもあります。
当院の費用
当院の矯正治療費用は以下の通りです。
| メニュー | 費用(税別) | 対象 |
|---|---|---|
| インビザライン・ファースト | 440,000円 | 混合歯列期のお子さん |
| インビザライン・コンプリヘンシブ | 720,000円 | 永久歯列(お子さん・大人共通) |
当院では都度払い方式を採用しています。
来院ごとに処置料をお支払いいただく形式です。
なぜ都度払いにしているのか
以前は定額制(トータルフィー制)を採用していました。
しかし、定額制には構造的な問題があります。
定額制では、治療が長引いても短く終わっても、費用は同じです。
患者さんにとっては「追加費用がない安心感」がある一方で、治療の内容と費用が直結しにくくなります。
都度払いにすることで、以下のメリットがあります。
- 治療が順調に進めば、総額が抑えられる
- 来院ごとに費用が発生するため、通院の意味が明確になる
- 治療内容と費用の対応が分かりやすい
当院は「治療にかかった分だけお支払いいただく」という考え方です。
不要な通院を増やすことはありませんし、必要な処置を省くこともありません。
「安い矯正」と「適正価格の矯正」の違い
矯正治療の費用を比較するとき、「安いほうがいい」と思うのは自然なことです。
ただ、矯正治療の費用には理由があります。
矯正治療の費用に含まれるもの:
- 精密検査(CT撮影、セファロ分析、口腔内スキャン)
- 治療計画の設計(クリンチェック)
- アライナーの製作費
- 定期的な経過観察
- リファインメント(追加アライナー)
- 保定装置(リテーナー)
これらのうち、どこまでが費用に含まれているかは医院によって異なります。
「矯正費用30万円」と書いてあっても、検査費用やリファインメント費用が別途かかる場合もあります。
院長の小村は、こう考えています。
「削りすぎない。抜きすぎない。動かしすぎない。」
これは治療の姿勢であると同時に、費用にも通じる考え方です。
過剰な検査はしない。不必要な処置はしない。
しかし、必要なことは省かない。
適正価格とは、「必要な検査・設計・管理をすべて行ったうえでの費用」です。
費用を比較するときは、「何が含まれているか」「総額でいくらか」を確認していただくことをおすすめします。
小児矯正を始めるタイミングについて
「早く始めたほうがいい」という話を聞いて、焦ってしまう保護者の方も多いと思います。
院長の小村は、こう考えています。
「分岐点が早いほどゴールは遠ざかる」
早期に治療を始めること自体が悪いわけではありません。
しかし、適切なタイミングで始めることが大切です。
早すぎる介入は、治療期間が長くなる原因になります。
お子さんの成長段階を見極めたうえで、もっとも効果的なタイミングをご提案しています。
まずは一度ご相談にお越しいただき、お子さんの歯並びと成長の状態を確認させてください。
「今すぐ始めるべきか」「もう少し待つべきか」を含めて、率直にお伝えします。
医療費控除の還付金早見表
矯正治療は医療費控除の対象になる場合があります。
特にお子さんの矯正治療は、発育段階にある子どもの成長を阻害しないために行う治療として、医療費控除の対象と認められやすい傾向があります。
以下は、年間の医療費総額と課税所得に応じた還付金の目安です。
(医療費控除額 = 年間医療費 − 10万円、還付金 = 控除額 × 所得税率)
| 年間医療費 | 課税所得 195万円以下 (税率5%) | 課税所得 330万円以下 (税率10%) | 課税所得 695万円以下 (税率20%) | 課税所得 900万円以下 (税率23%) | 課税所得 1,800万円以下 (税率33%) |
|---|---|---|---|---|---|
| 30万円 | 10,000円 | 20,000円 | 40,000円 | 46,000円 | 66,000円 |
| 50万円 | 20,000円 | 40,000円 | 80,000円 | 92,000円 | 132,000円 |
| 70万円 | 30,000円 | 60,000円 | 120,000円 | 138,000円 | 198,000円 |
| 100万円 | 45,000円 | 90,000円 | 180,000円 | 207,000円 | 297,000円 |
| 150万円 | 70,000円 | 140,000円 | 280,000円 | 322,000円 | 462,000円 |
※上記は所得税の還付金のみの概算です。住民税(税率10%)の軽減分は含んでいません。
※実際の還付金額は個人の所得状況により異なります。
※確定申告が必要です。詳細はお住まいの税務署にご確認ください。
よくあるご質問
Q. 一期治療だけで終わることはありますか?
症状によっては、一期治療だけで十分な結果が得られることもあります。ただし、多くの場合は永久歯が生え揃った段階で二期治療が必要になります。一期治療で「永久歯が並ぶ土台を整える」ことが目的であり、歯並びの最終仕上げは二期治療で行います。お子さんの状態を拝見したうえで、一期治療のみで終わる可能性があるかどうかも含めてお伝えします。
Q. 矯正費用の分割払いはできますか?
当院は都度払い方式のため、来院ごとにその日の処置料をお支払いいただく形です。治療開始時に全額をまとめてお支払いいただく必要はありません。装置代については別途ご相談ください。
Q. 子どもの矯正治療は医療費控除の対象になりますか?
お子さんの矯正治療は、成長を阻害しないために必要な治療として医療費控除の対象になる場合が多いです。確定申告時に領収書が必要になりますので、当院が発行する領収書は大切に保管してください。詳しくはお住まいの税務署にご確認いただくか、初診相談時にお尋ねください。
まとめ
子どもの矯正費用は、一期治療で30〜50万円、二期治療で50〜100万円が全国的な相場です。
当院ではインビザライン・ファースト440,000円(税別)、コンプリヘンシブ720,000円(税別)で治療を行っています。
費用を比較するときは、「何が含まれているか」と「総額」を確認してください。
安さだけで選ぶと、追加費用が発生したり、必要な検査が省かれたりするリスクがあります。
お子さんの歯並びが気になったら、まずは初診相談にお越しください。
今すぐ始めるべきか、もう少し待つべきかも含めて、率直にお伝えします。



