小学生の見えない矯正(Invisalign First)
繊細な関わりを積み重ね、本来の状態へ
インビザライン・ファーストは、6〜10歳の成長期のお子様を対象とした、透明なマウスピース型の小児矯正治療です。歯科医師がクリンチェックで設計し、インビザライン社が作成するフル・デジタルのオーダーメイド治療です。 前歯が永久歯に生え替わる7〜8歳頃は、顎が成長段階にあるため、その発育を活かしながら歯を並べるスペースを無理なく確保できます。 インビザライン社のマウスピース治療は、ワイヤー矯正とは異なり、透明で目立たず、痛みも少なく、取り外しもできるため、学校生活や食事に支障が出にくいのが特徴です。
小児のインビザライン治療(Invisalign First)では、目の前の歯並びを整えるだけでなく、「お子様の成長をどう味方につけるか」が最も重要です。
これらの診断データをもとに、抜歯ありきではなく、単に歯を並べるのでもなく、噛む力のバランスとお顔全体の調和を大切にした、自然で機能的な歯並びを目指します。
混合歯列期にInvisalign Firstを開始すると、永久歯が生え揃ってからの第2期治療(Invisalign Second Phase)へ、同じデジタルシステムでスムーズに移行できます。
Invisalign Firstでは、顎とその周辺組織が本来の発育パターンで成長できるよう配慮しています。
これは美容目的ではなく、顎の適切な発育を促すことで得られる副次的な効果です。
初診相談では、Invisalign Firstの治療内容だけでなく、第2期治療(Invisalign Second Phase)までの全体の流れ、費用の見通しについて、ご説明いたします。
お口のお写真をLINEで送っていただくと、返信でご説明いたします。
※カウンセリングは無料です。
小児矯正全体の考え方を知りたい方は、小児矯正の入口ページをご覧ください。
ご自身で操作できます。注意点:インビザライン社のマーケティングツールのため、実際の治療結果とは異なります。 ❌インビザライン=AI自動矯正❌ ワイヤー矯正とインビザライン治療は、どちらも歯を動かす治療ですが、求められる技術はまったく異なります。 日本の学会では、ワイヤー矯正がメインです。一方、インビザライン治療は、インビザライン社が主体となって専用の3Dシミュレーションソフトを提供しています。ワイヤー矯正の技術や考え方とインビザライン治療は大きく異なるので、歯科医師はインビザライン社の公式トレーニングや認定講習で技術や考え方を1から学ぶ必要があります。 当院でも、最新の講習や国際セミナーを通じて知識と技術を常にアップデートしています。インビザライン社のインストラクターの指導下でインビザライン治療を深く理解し、実践しているかどうかが、治療結果に大きく影響します。 また、「インビザライン治療ではAIが自動でマウスピースを設計してくれる」と思われることもあります。AIの進化が凄いので、数億人の正確な治療結果のデータがインビザライン社に集まれば、そうなる可能性は高いです。しかし、現時点では、まだAIが作るシミュレーションは、あくまで「下書き」のレベルです。ですから、この「下書き」を、患者さま一人ひとりに最適な「設計図」に仕上げるためには、歯科医の臨床判断と経験が必要です。 つまり、インビザライン治療の精度は、AIではなく、正しくインビザライン治療を学んだ歯科医の目と考えにかかっているのです。 ワイヤー矯正は、口の中で直接調整しながら仕上げていく”ライブ型”の技術です。 一方インビザラインは、移動距離や角度を段階ごとに数値で設計し、その通りに再現していく”構築型”の技術です。 「何となく綺麗」ではなく「設計通りに成立させる」。 「インビザラインでは治らない」という声を聞くことがありますが、それは正しくありません。インビザライン治療は簡単に見えるだけで、実は習得が難しい治療の一つだからです。 アメリカでアメリカ矯正歯科学会のサイト▶では、Aligners(インビザラインを含むマウスピース矯正)は、Braces(ワイヤー矯正)と対等な治療法として並んで紹介されています。 World-Class Design
既製品を使うワイヤー矯正や規格型装置と全く異なり、一人ひとりの歯に合わせた精密な治療が可能です。
Invisalign First(6〜10歳向けマウスピース矯正)
混合歯列期に始めるメリット
当院の治療方針
当院では、以下の3つの柱をもとに、将来を見据えた治療計画を立てています。
当院の3つの診断・設計の柱
お子様の顔のタイプ(長顔型・中顔型・短顔型)や顎の成長方向を数値で把握し、個性に合わせた治療設計を行います。
歯根と骨の位置関係を立体的に確認し、歯が骨から出てしまうリスクを回避しながら精密に設計します。
インビザライン公式サイトAlign Global Galleryに掲載された症例実績で示された高精度な治療を提供します。
Invisalign Firstの5つの特徴
乳歯と永久歯が混在する時期に対応した、透明で目立たないマウスピース治療です。
顎の成長期だからこそできる、無理のない発育サポートで将来の歯並びの土台をつくります。
Invisalign Firstで蓄積したデジタルデータを活用し、永久歯列期のSecond治療へ効率的に移行できます。
Invisalign Firstを行うと、インビザライン社からSecond治療の割引がもらえるので、第二期治療の費用を削減できます。
顔立ちや噛み合わせの変化を見据え、成人後まで安定する歯並びを目指します。
First(6〜10歳)からSecond(11歳以降)への移行
早期から治療データを蓄積できるため、お子様の成長過程を正確に把握でき、治療期間の短縮やトータル費用の削減につながる場合が多いです。
対象年齢
First:6〜10歳頃(混合歯列期)
Second:11歳以降(永久歯列期)
治療目的
顎の成長を活かした発育サポートと、永久歯が正しく並ぶための土台づくり。将来の抜歯リスクを減らし、自然で機能的な歯並びを目指します。
移行方法
Firstで蓄積したデジタルデータ(成長記録・歯の移動履歴)を活用し、効率的に継続できます。
費用面
段階的な治療により合計費用を抑えられる可能性が高いです。
※症例の難易度により異なります。初診時に具体的な見通しをお伝えします。
顔立ちの変化について
その結果、保護者の方から「鼻筋が通ってきた」「顔立ちが整った」というお声をいただくことがあります。
初診相談でお伝えすること
費用のご案内には資料(レントゲン等)が必要です。
「感覚」ではなく「数値」で設計できるのがインビザラインです
熟練度が高いほど精密にできますが、工程の中心はその場の判断と調整になります。
精度の基準が「感覚」ではなく「設計」に置けること。これが構造的な強みです。
数値設計を読み、必要なら修正し、精度を作り込む。
それがインビザライン治療です。
【誤解を解く】「インビザラインでは治らない」は本当?小児矯正での適応と限界
公式掲載の治療実績 — Align Global Galleryに認められた当院の症例













































































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