子どもの矯正は何から始める?|診断と設計から考えます

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子どもの矯正は何から始める?|診断と設計から考えます

「子どもの歯並び、気になってはいるけれど…何歳で、どこに相談すればいい?」
そんな迷いに、いまの診断と設計の視点からお答えします。


子どもの矯正を始める時期と進め方は、決まった年齢で一律に区切るのではなく、その子の骨や歯の状態を立体的に診てから決めるのが基本です。CTや3Dスキャンで歯槽骨の厚み・歯根の方向・気道や舌のスペースまで把握し、どこまで導けるか、どこは変えないほうが良いかを事前に設計します。

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いま何が変わった?|「設計の精度」が基準になりました

現在は、CTや3Dスキャンによって歯槽骨の厚み・歯根の方向・気道や舌のスペースまで立体的に把握できます。
そのため、どこまで導けるか、どこは変えないほうが良いかを事前に設計できるようになりました。

とくにインビザラインでは、複数の工程を並行して進める設計が可能になり、計画どおりに進みやすいケースが増えています(すべての症例に当てはまるわけではありません)。


「抜歯で口元を下げる」──その前に確認したいこと

上下の小臼歯を抜歯して口元を下げる設計は、長らくセオリーの一つでした。
ただ、CT診断が普及した現在、歯が骨の外へ逸脱するリスクが見えるようになり、
骨の厚み・歯根の方向・全体のバランスを踏まえた計画の重要性が高まっています。

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骨から外へ出さない設計のために――。下の動画では、赤く見える部分が骨外に突出した状態の一例として示されています。
(実際の治療可否は、個々の骨条件により異なります)

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CTで確認できる骨条件のイメージ

ポイント:見た目だけで判断せず、立体情報に基づく計画を立てること。
必要に応じて非抜歯の選択肢や、位置の見直しを含む全体計画を検討します。


データに基づく診断と設計で考えます

当院では3Dデータに基づく設計CT診断を併用し、ひとり一人に合わせた計画を立てられるインビザラインをご提案しています。


まとめ|その子に合う“導き方”を一緒に考えましょう

骨条件・呼吸・舌のスペース・長期安定まで含めて設計します。
大切なのは装置の種類ではなく、どう設計し、どこまで導くか
私たちは、データに基づく診断と設計で、やさしく確かな第一歩をお手伝いします。

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こむら小児歯科・矯正歯科|豊中(土日診療あり・完全予約制)

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院長 小村 隆志
2012年からのインビザライン治療経験
Align Global Gallery に公式掲載
インビザライン・ファカルティ監修

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