2026年– date –
-
治療中の過ごし方
上顎側切歯の移動が「遅れている(計画より進まない/傾斜・挙上が不十分)」場合のリカバリーについて
上顎の側切歯(2番)は、マウスピース矯正で計画どおりに動きにくいことがある部位です。当院は、遅れが出た場合にアタッチメントの見直しや部分的な追加など、その時点の状態に合わせたリカバリーを設計し、無理のない範囲で仕上げます。 上顎側切歯の移... -
治療中の過ごし方
インビザラインで上顎の側切歯が遅れることはありますか?
インビザライン(クリアアライナー)治療では、上顎側切歯(2番)の「遅れ(計画どおりに縦方向へ動かない・噛み合わせ面へ十分に近づかない)」が起こることがあります。 側切歯の“遅れ”は起こり得るか - クリアアライナーで側切歯の「挺出(下方向への縦... -
当院の考え方
当院が矯正のゴールをどう考えているか
矯正治療のゴールをどこに置くかは、結果の安定と長期の予後を左右します。当院は、教科書的な理想(仮想正常咬合)だけでなく、その方の骨格や歯に合った最適解(個性正常咬合)を大切にし、機能と長期の健康を見すえて設計します。 矯正治療のゴール設定... -
当院の考え方
転院で後悔しないために:矯正治療の「ゴールのズレ」を先に確認してください
Delicate. Natural. 繊細な関わりで、あなたらしく 歯を並べるのではない。かたちを整える それが、Oral Form/p> 転院(矯正治療の途中で医院を変えること)は、多くの方が「まず相談してから決める」流れになります。 当院でも、いきなり転院を決めていた... -
費用・プラン
ティーン矯正の費用と考え方
ティーン矯正の費用が医院ごとに違うのは、装置の値段よりも「どこまでを治療費に含め、どこまで責任を持つか」の差が大きいためです。初期診断・成長を見込んだ設計・再設計・保定まで、含める範囲で総額は変わります。当院は精密検査のあと、見通しをご... -
ティーン矯正
ティーン矯正のリスクと注意点
ティーン矯正は成長を活かせる利点がある一方で、大人とは違う注意点もあります。親知らずが将来奥歯を押す影響や、歯根と骨の位置関係など、「今」だけでなく「将来どうなるか」を見すえた設計が大切です。当院はCT・セファロで確認しながら計画します。 ... -
ティーン矯正
CT診断で安全な設計を行う理由(ティーン版)
マウスピース矯正は弱い力で精密に歯を動かせますが、それは安全域の中で設計されている場合に限られます。CT(3Dレントゲン)で歯根と骨の位置関係を立体的に確認すると、動かせる範囲を見誤らずに設計できます。当院はこの確認を大切にしています。 CT診... -
ティーン矯正
セファロ分析が必要な理由(ティーン)
セファロ分析とは、頭部X線規格写真から、あごの位置関係・成長方向・歯の傾きを、同じ条件で数値として評価する検査です。成長期の矯正では、この最初の読み取りが計画の土台になります。当院はセファロで成長の段階を確かめてから設計します。 セファロ... -
大人の矯正
大人の矯正のリスク
大人の矯正にも、どんな医療とも同じようにいくつかのリスク(歯の根が短くなる、歯ぐきが下がる等)があります。これは治療を避けるためではなく、正しく理解して安全に進めるための事実です。当院は適切な診断・設計・経過観察で、リスクを小さく抑える... -
保定・リテーナー
治療後の保定について
矯正は、歯が並んだ時点で完了ではありません。動かした歯は元へ戻ろうとするため、保定(リテーナー)で新しい位置に安定させる期間が必要です。保定は治療結果を保つための治療の一部で、当院は状態に合わせて続け方をご説明します。 後戻りを防ぐために... -
抜歯・スペース・前歯
抜歯を避けたい方へ
非抜歯矯正は、健康な歯を残せる利点がある一方、無理に歯を並べようとすると歯や歯ぐきに負担がかかることもあり、限界もあります。当院はその方の骨と歯の状態を診て、抜歯の要否を含め、無理のない設計かどうかを慎重に見きわめます。 非抜歯矯正の可能... -
診断・設計・CT
失敗しないための3つの視点
矯正で後悔しないために大切なのは、治療の前に「正確な診断」「メリットとデメリットの理解」「変えられること・変えられないことの見きわめ」を確認することです。当院はセファロやCTで骨格と難易度を把握してから、ご説明します。 後悔しないために治療... -
診断・設計・CT
インビザライン成功の4条件
インビザラインの結果を左右するのは、①CTを含めた正しい設計②決められた時間の装着③ゴムの正しい使用④定期的なチェック、の4つです。装置そのものだけでなく、この条件が揃うことが大切だと当院は考えています。 インビザライン成功のための4条件|治療の... -
大人の矯正
大人の矯正 ― 当院が診断と設計で大切にしていること
大人の矯正では、歯を並べることだけでなく、骨や歯根、噛み合わせ、長期的な健康まで含めて考える必要があります。当院は、CT・セファロによる精密診断と治療計画を治療の土台に置き、お一人おひとりの状態に合わせて設計しています。 精密診断と3次元設... -
診断・設計・CT
神経を取った歯の矯正
神経を取った歯(失活歯)が多い場合は、まず根の状態を確認し、必要な治療を終えてから矯正を始めることが大切です。矯正の途中で根の治療が必要になると計画の変更や期間の延長につながるため、当院は治療の順序を重視します。 神経を取った歯が多い方の... -
抜歯・スペース・前歯
親知らずの影響
前歯が少しずつ重なってくる変化は、成長が終わった年齢でも起こることがあります。原因は一つではなく、加齢による自然な移動、噛み合わせ、保定の状態、そして親知らずの位置などが重なって起こります。当院は複数の要因から見ていきます。 前歯が乱れて... -
大人の矯正
安全に歯を動かせる範囲を調べる
大人の矯正では、骨格が固まっているため「安全に歯を動かせる範囲」を正確に調べることが大切です。当院は骨格・歯の角度・噛み合わせ・過去の治療歴などから、どこまで導くかを見きわめ、歯が骨から出ないよう繊細に設計します。 大人の矯正は「安全に歯... -
当院の考え方
矯正で変えられる部分・変えられない部分
矯正では、歯並びは整えられますが、横顔のタイプ(骨格そのもの)を大きく変えることはできません。当院は骨格の特徴を尊重しながら、その方らしい自然な歯並びを目指します。何が変えられ、何が変えにくいかを、最初にご説明します。 矯正で変えられる部... -
診断・設計・CT
リファインメントの重要性
リファインメント(追加アライナー)とは、最初の計画で歯を動かしたあと、残った細かいズレを整えるために作り直す仕上げのアライナーです。多くの矯正で必要になる通常の工程で、失敗ではありません。必要な回数は歯の動き方によって異なり、当院ではゴ... -
診断・設計・CT
CT診断で安全な設計を行います|歯根と骨を守る精密矯正
当院は、CT(3Dレントゲン)で歯の根と骨の位置・厚みを立体的に確認し、安全に動かせる範囲の中で歯の動きを設計します。平面のレントゲンでは分からない情報をもとに、無理のない計画を立てるためです。 骨の厚みが充分にある場合には、抜歯をしても問題... -
症状別
受け口の矯正治療について
受け口(下の前歯が上の前歯より前に出る噛み合わせ)は、必ずしも「病気」というより、骨格や歯並びの“個性”として現れることがあります。下あごが長い/短い自体を、ただちに異常と決めつけるものではありません。 実際、下あごが少し前に出た顔立ちは古...