2026年– date –
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小児矯正
乳歯の「癒合歯(ゆごうし)」― 永久歯のスペースを早めに守る|豊中こむら矯正歯科
乳歯の癒合歯(ゆごうし)とは、となり合う2本の乳歯がくっついて1本のように見える状態です。多くは生まれつきで、めずらしいものではありません。まず大切なのは、下にある永久歯の本数をレントゲンで確認することです。当院は、永久歯が並ぶスペースを... -
大人の矯正
インビザライン(マウスピース矯正)のメリットと注意点
インビザライン(マウスピース型矯正装置)は、透明で取り外せるマウスピースを1〜2週間ごとに交換し、少しずつ歯を動かす矯正治療です。装置の名前そのものより、CTやセファロによる診断と歯の動きの設計、そして装着時間の管理が仕上がりを左右します。... -
治療中の過ごし方
インビザライン治療中の歯の痛みについて
新しいマウスピースに替えたときに感じることがあります インビザラインは少しずつ歯を動かす治療です。交換後の最初の1〜2日は、締めつけられるような軽い違和感を感じる方がいます。これは歯が動いている自然なサインです。 多くの場合、数日でやわらぎ... -
診断・設計・CT
拡大設計の現代的考え方 ― CT・3D設計で骨格に合わせて判断する
矯正で「顎を広げる」とは、多くは歯が並ぶ土台(歯列や歯槽骨)のスペースを、成長の力を利用してととのえることを指します。骨そのものを無制限に大きくするわけではなく、CTやセファロで土台を確認し、広げてよい範囲かどうかを診断したうえで設計しま... -
抜歯・スペース・前歯
保護中: 口ゴボ・小臼歯抜歯のリスク ― 前歯が骨から出てしまわないために
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小児矯正
下顎の拡大は7-8歳から ― 当院30年の経過から見えた、犬歯間距離を広げる治療
下の歯列をどこまで広げられるかは、その子の骨格、歯を支える骨の厚み、歯の傾き、生え替わりの段階、噛み合わせなどによって異なり、一律の数値でお示しできるものではありません。当院ではすべてのケースでCTとセファロを撮り、広げてよい範囲かどうか... -
抜歯・スペース・前歯
埋伏歯の牽引 ― 簡単そうに見えても出てこないケースがある
埋伏した歯を牽引する場合は、現在は、こばし口腔外科・歯科総合クリニックをご紹介しています。 もう16年前のケースでインプラントアンカー(小さなネジを歯槽骨に埋入し、歯を動かす時の固定源として用いる方法)がなかった時代です。 左上の小臼歯を伸ば... -
保定・リテーナー
大人の矯正は、歯を並べてからが本当のスタート ― リテーナー・噛み癖・姿勢|豊中・こむら矯正歯科
大人の矯正というと、「歯がきれいに並んだら終わり」と思われがちです。当院では、歯が並んだあとの時間こそ大切だと考えています。並んだ歯をその位置で安定させ、噛み方のクセを見直し、体の使い方にも目を向ける。そこまで含めて、ひとつの治療だと当... -
診断・設計・CT
豊中のマウスピース矯正 ― 診断と設計を大切にするインビザライン治療
豊中でマウスピース矯正をお考えの方へ。透明なマウスピースで歯を動かす治療は、目立ちにくく、生活への負担が少ない方法です。一方で、マウスピースは柔らかい素材ですから、間違って歯を動かしてしまっても、リカバリーは困難です。ですから最初にしっ... -
当院の考え方
ベストでなければオファーしない — 当院がインビザライン コンプリヘンシブをご提案する理由|豊中・こむら矯正歯科
当院は、インビザラインで治療する方に、コンプリヘンシブ(包括的なパッケージ)をご提案しています。治療開始から一定期間、追加のマウスピースを制限なく作り直せるため、経過に応じて設計を重ね、最後まで作り込めるからです。 当院では、インビザライ... -
保定・リテーナー
歯ぎしり防止マウスピースとしてソフトなビベラリテーナーを勧める理由|豊中・こむら矯正歯科
歯ぎしりが気になる方に、当院では ソフトなビベラリテーナー をお勧めすることがあります。「リテーナー (矯正治療後の保定装置) を、夜の歯ぎしり対策としてそのまま使う」という考え方です。 このページでは、なぜソフトを選ぶのか、リテーナーと歯ぎし... -
診断・設計・CT
インビザラインで歯をやわらかい力で設計通り正確に動かす|豊中・こむら矯正歯科
歯を動かすという治療は、突き詰めると 「力」と「時間」 の組み合わせで進みます。同じ歯を動かすのにも、強い力で短く動かす設計と、軽い力で時間をかけて動かす設計があります。 当院では、インビザライン (マウスピース型矯正) の特性を活かして 「や... -
小児矯正
インビザラインのフェーズ2は、最初のマウスピースから10年以内なら使えます
インビザライン・ファーストで使ったマウスピースから10年以内であれば、第2期治療(フェーズ2)をインビザラインの仕組みで続けられます。当院は永久歯の生えそろいと成長を見て、第2期に入る時期を判断します。 「インビザライン・ファーストを終えてか... -
小児矯正
歯が大きい人は、第二期治療が必要|豊中・こむら矯正歯科
歯が大きい方は、第一期治療で土台を整えても、永久歯が並ぶスペースが不足しやすく、第二期治療が必要になることがあります。当院は歯の大きさとあごのバランスを診て、第二期の要否を判断します。 「子どもの第一期治療を頑張ったのに、結局また矯正が必... -
費用・プラン
セクショナルアーチを併用するケースと追加料金について|豊中・こむら矯正歯科
インビザライン治療中、歯のねじれ (捻転) や歯を引き上げる動き (挺出) が必要な場合に、マウスピース型装置だけでは細かい調整が難しいケースがあります。そうした時に、部分的にワイヤー装置 (セクショナルアーチ) を併用することがあります。 このペー... -
保定・リテーナー
フィックスリテーナーが外れた時|豊中・こむら矯正歯科
フィックスリテーナー(歯の裏側に貼る固定式の保定装置)の一部が外れたら、できるだけ早くご連絡ください。外れた状態を放置すると、後戻りが進むことがあります。当院はその時点の状態を診て、付け直しや今後の保定の進め方をご相談します。 豊中で目立... -
保定・リテーナー
保定後の通院回数の目安|豊中・こむら矯正歯科
保定期間の通院は、はじめは数か月ごと、安定してくると間隔をあけていくのが一般的な目安です。ただし歯の動きやすさや癖によって変わるため、当院は状態を見ながら通院間隔を調整します。 「矯正が終わった後、どれくらいの頻度で通えばいいですか?」 ... -
保定・リテーナー
ディープバイトの保定とオープンバイトの固定|豊中・こむら矯正歯科
矯正治療後の「保定」は、噛み合わせの種類によって戦略が変わります。特にディープバイト (噛み合わせが深い状態) とオープンバイト (前歯が噛み合わない状態) は、保定の難易度と方法が大きく異なります。 ディープバイトの保定 ディープバイトは、上の... -
抜歯・スペース・前歯
抜歯が必要と聞いて矯正をあきらめた方へ|豊中・こむら矯正歯科
他院で「抜歯が必要」と言われて矯正をあきらめた方も、診断が変われば選択肢が変わることがあります。当院はCT・セファロで骨と歯の根を確認し、抜歯の要否をあらためて見きわめます(非抜歯を保証するものではありません)。 「以前、矯正のご相談に行っ... -
診断・設計・CT
治療シミュレーション(クリンチェック)は「計画」です ― 仕上がりとの違いについて
治療を始める前に、歯がどのように動いていくかをお見せするシミュレーション(クリンチェック)があります。これは、これからの治療の「計画図」です。完成した歯並びを約束するものではなく、目的地までの道のりを共有するためのものです。 なぜ計画と実... -
保定・リテーナー
深い噛み合わせに、いきなり力をかけない ― バイトランプという考え方
噛み合わせが深い方の矯正では、当院はバイトランプ(噛み合わせを一時的にわずかに持ち上げる設計)を用いることがあります。深く噛み込んだまま動かすと歯や歯根に無理な負担がかかるため、先に干渉しない通り道をつくってから動かします。大切なのは装... -
診断・設計・CT
ゴールを見てから動かす ― 矯正のビジュアライゼーションとは
矯正では、治療前にCTやセファロ(頭部X線規格写真)で骨格・気道・歯根の位置を立体的に把握し、どこへ・どの順で・どの程度の力で動かせば安定するかを設計します。ゴールの像を持ってから動かす ― この可視化(ビジュアライゼーション)が結果の質を左... -
大人の矯正
お子さまの付き添いから、ご自身の矯正へ ― お母さま方へ
大人の矯正は、年齢で諦めるものではありません。当院は歯と歯ぐきの状態を診たうえで、お仕事や家事、生活のリズムを大きく崩さない装置と通院の組み立てを、相談しながら決めます。大切にしているのは、生活を矯正に縛りつけず、矯正を生活に合わせるこ... -
治療中の過ごし方
歯を動かしている間の、むし歯・歯周病とのつき合い方
矯正中にむし歯が見つかったら、多くの場合はむし歯の治療を優先します。穴が深くなると歯の移動計画に影響し、痛みや装置の不具合につながることがあるためです。ごく初期のむし歯は経過を見ながら矯正を進めることもあります。どちらを先にするかは、む... -
小児矯正
小児矯正はいつ終わるのか ― 当院が「完成」と呼ぶ状態
お子さまの矯正で「いつ終わりますか」は最も多いご質問です。当院は、永久歯が生えそろい、噛み合わせと成長後のあごの関係を確認し、親知らずの抜歯も含めて追加の治療が要らないと判断できた状態を「完成」と考えています。歯を動かし終わった日が、完... -
保定・リテーナー
治した歯並びを、どう守り続けるか ― 保定の考え方
保定(リテンション)は「おまけの期間」ではなく、動かした歯を体になじませて定着させる大切な治療です。動かした直後の歯は元へ戻ろうとするため、当院はいちばん安定する方法を選び、舌で歯を押す癖が残っている間は、保定装置の使用を続けていただき... -
診断・設計・CT
矯正を始める前に、確認していただきたいこと
矯正治療のあとで起こるトラブルの多くは、技術そのものよりも「そんな話は聞いていなかった」という食い違いから生まれます。これは患者さんの記憶の問題ではなく、治療前に伝える側・受け取る側の理解がそろっていなかった、というしくみの問題です。当... -
治療中の過ごし方
アライナーの装着時間が足りないと、治療は止まります
インビザライン治療では、当院はアライナー(マウスピース)を1日20時間以上装着していただくようお願いしています。 装着時間が短くなると、計画どおりに進まないことがあります。 (1) 装着時間が短いと、力が伝わらない アライナーは、歯にゆっくり力を加... -
小児矯正
成長期の矯正は、想定どおりに進まないことがあります
お子さまの矯正治療は、骨や歯の成長を見ながら進めるため、大人の治療とは違う難しさがあります。「想定どおりに進まないことがある」という点を、事前にお伝えしておきます。 (1) 骨格の成長は予測しきれない 子どもの顔と顎は、思春期にかけて大きく成... -
症状別
外科手術(顎の手術)を伴う症例について
歯並びの問題が、歯だけでなく顎の骨格そのものに起因する場合、矯正治療と顎の手術を組み合わせる必要があります。これを「外科矯正」または「顎変形症の治療」と呼びます。 (1) どんな症例で外科矯正が必要か 受け口の程度が強い、上顎が著しく突出して...