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診断・設計・CT
ゴールを見てから動かす ― 矯正のビジュアライゼーションとは
矯正では、治療前にCTやセファロ(頭部X線規格写真)で骨格・気道・歯根の位置を立体的に把握し、どこへ・どの順で・どの程度の力で動かせば安定するかを設計します。ゴールの像を持ってから動かす ― この可視化(ビジュアライゼーション)が結果の質を左... -
大人の矯正
お子さまの付き添いから、ご自身の矯正へ ― お母さま方へ
お子さまの治療に通ううち、「実は自分も気になっていて」とお話しくださる保護者の方は少なくありません。学生の頃にやりたかったけれど機会を逃した ― そんな声をよく伺います。 生活を矯正に縛りつけない 大人の矯正は年齢で諦めるものではありません。... -
治療中の過ごし方
歯を動かしている間の、むし歯・歯周病とのつき合い方
矯正中は装置のまわりに汚れが残りやすく、ケアが追いつかないとむし歯や歯ぐきの炎症が起こりやすくなります。歯並びを整える過程で歯そのものを傷めては本末転倒です。ここは遠慮なく強くお伝えします。 治療と予防を切り離さずに進める 私たちは、歯を... -
小児矯正
小児矯正はいつ終わるのか ― 当院が「完成」と呼ぶ状態
「いつ終わりますか」というご質問に、最初にお伝えしたいこと お子さまの矯正で、最も多くいただくご質問の一つが「いつ終わりますか」です。 このご質問にお答えするには、まず当院が考える「完成」の意味からご説明する必要があります。 当院では、永久... -
保定・リテーナー
治した歯並びを、どう守り続けるか ― 保定の考え方
矯正は装置が外れて終わりではありません。動かした歯は、周囲の骨や歯ぐきの線維がまだ新しい配置になじみ切っていないため、外力がなくても元の位置へ戻ろうとします。保定(リテンション)は「おまけの期間」ではなく、動かした結果を体に定着させる能... -
診断・設計・CT
矯正を始める前に、確認していただきたいこと
矯正治療のあとで起こるトラブルの多くは、技術そのものよりも「そんな話は聞いていなかった」という食い違いから生まれます。これは患者さんの記憶の問題ではなく、治療前に伝える側・受け取る側の理解がそろっていなかった、というしくみの問題です。当... -
治療中の過ごし方
アライナーの装着時間が足りないと、治療は止まります
インビザライン治療では、アライナー(マウスピース)は1日22時間以上の装着が必要です。これは「目安」ではなく「最低ライン」です。 22時間と20時間。たった2時間ですが、治療への影響は大きく違います。 (1) 装着時間が短いと、力が伝わらない アライナー... -
小児矯正
成長期の矯正は、想定どおりに進まないことがあります
お子さまの矯正治療は、骨や歯の成長を見ながら進めるため、大人の治療とは違う難しさがあります。「想定どおりに進まないことがある」という点を、事前にお伝えしておきます。 (1) 骨格の成長は予測しきれない 子どもの顔と顎は、思春期にかけて大きく成... -
症状別
外科手術(顎の手術)を伴う症例について
歯並びの問題が、歯だけでなく顎の骨格そのものに起因する場合、矯正治療と顎の手術を組み合わせる必要があります。これを「外科矯正」または「顎変形症の治療」と呼びます。 (1) どんな症例で外科矯正が必要か 受け口の程度が強い、上顎が著しく突出して... -
抜歯・スペース・前歯
ディスキング(歯と歯の間を少し削る)について
矯正治療の途中で、歯と歯の間のエナメル質をごくわずかに削り、スペースを調整する処置を行うことがあります。これを「ディスキング」または「IPR (Interproximal Reduction)」と呼びます。「歯を削る」と聞くと不安に感じられる方が多いので、本記事で目... -
治療中の過ごし方
矯正中・矯正後の知覚過敏について
矯正治療中や治療後に、「冷たいものや甘いものでしみる」という症状(知覚過敏)が出ることがあります。原因と当院の対応をお伝えします。 (1) 矯正中に出る一時的な過敏 歯が動いている最中は、歯と歯槽骨の間にある歯根膜が一時的に変化します。これによ... -
治療中の過ごし方
歯肉退縮(歯ぐきが下がる)のリスク
矯正治療を続けていく中で、歯ぐきが下がってくる(歯肉退縮)ことがあります。これは矯正治療に限らず、加齢や歯みがきの圧、噛み合わせの問題などでも起こりますが、矯正中・矯正後に進む可能性もあるため、事前にお伝えしておきます。以下、当院の考え方... -
費用・プラン
アライナーを紛失されたときの再作製と費用
矯正治療中、アライナー(マウスピース)をなくしてしまうことがあります。外食先で誤って捨ててしまった、いつの間にか紛失していた、お子さまが触ってしまった、など、原因はさまざまです。慌てず、まず当院にご連絡ください。 (1) 紛失に気づいたら、でき... -
治療中の過ごし方
矯正治療の期間は、計画より延びることがあります
率直にお伝えします。矯正治療の期間は、最初にお伝えした見通しから延びることが、しばしばあります。 「2年で終わると言われたのに2年半かかった」「あと3ヶ月と聞いていたのに半年になった」というご質問をいただくことは、決して珍しくありません。な... -
治療中の過ごし方
矯正中の食事と飲み物のお願い
インビザライン治療では、食事と飲み物について、いくつかお願いがあります。普段の生活と少し違う点があるので、事前にお伝えしておきます。 (1) 食事のときはアライナーを必ず外す 食事の際、アライナーは必ず外してください。装着したまま噛むと、アラ... -
治療中の過ごし方
アライナーで喋りにくくなる時期があります
インビザライン治療を始められた直後、「喋りにくい」と感じる方がいらっしゃいます。これは想定されている症状で、ほとんどの方が一時的なものです。 (1) サ行・タ行を中心に発音しにくくなる アライナーは薄いプラスチックですが、舌が触れる位置がわず... -
当院の考え方
個性正常咬合という考え方
矯正治療を始められる方の多くが、「歯がまっすぐきれいに並ぶこと」を目標にお越しになります。これはもちろん大切な目標ですが、当院は治療の最終ゴールを「個性正常咬合」と呼んでいます。本記事では、その考え方をお伝えします。 (1) 「まっすぐ」と「... -
費用・プラン
治療を途中でやめた場合の費用のお話
矯正治療を始めたあと、転居・体調・ご事情の変化などで「途中でやめざるを得ない」場面があります。当院では、こうしたご事情にできるだけ柔軟に対応していますが、費用について事前にお伝えしておきます。 (1) 治療開始後の払戻しはありません 矯正治療... -
費用・プラン
観察のみのご来院でも費用がかかります(2,500円・税別)
矯正治療中、装置のチェックや進捗確認だけのご来院でも、2,500円(税別)を別途いただいております。事前にお知らせしておきます。 なぜ費用が発生するかをお伝えします。 (1) 観察のご来院も「診察」です 治療計画に沿って動いているか、装置に問題が出て... -
治療中の過ごし方
通院間隔があきすぎると、計画は崩れます
矯正治療では、定期的なご来院(検診)が治療の前提になっています。通院の間隔があきすぎると、治療計画が崩れていく場面があります。 (1) アライナーの効きかたを確認する 計画通りに歯が動いているかは、アライナーが歯に密着しているかで判断します。検... -
診断・設計・CT
インビザラインは歯の捻転を直すのは少し苦手な傾向があります
率直にお伝えします。マウスピース矯正(インビザライン)は、歯のねじれ(捻転)を直すのが、ワイヤー矯正に比べると少し時間のかかる動きです。 理由は単純です。捻転を直すには歯を回転させる必要がありますが、犬歯や小臼歯のように断面が丸い歯ほど、マウ... -
大人の矯正
仕事と矯正って両立できるの?
働く女性の活躍の場が広がり、多くの方がお仕事と日々の生活を両立されています。「矯正をしたいけれど、仕事が忙しくて通えるだろうか」「平日に時間がとれない」と、矯正治療をためらわれている方も少なくありません。 こむら小児歯科・矯正歯科では、日... -
大人の矯正
大人の矯正にはCTレントゲンが必須
大人の矯正治療を安全に進めるために なぜ大人の矯正には特別な配慮が必要なのか 子供の矯正と大人の矯正は、似ているようで実は大きく違います。 子供は顎の骨が成長段階にあり、骨も柔らかく、歯を動かす環境としては比較的おだやかです。一方、大人の場... -
小児矯正
お子様の矯正にはセファロレントゲンが必須
診断⇒治療の順番が大切 セファロ写真とは下のようなレントゲン写真のことです。 顎骨や歯の位置関係の正確な診断 出っ歯といっても下のようにいろいろなパターンがあります。 当院では、お子様が下のどれに該当するかを最初に診断してから治療に入らせてい... -
院内限定
保護中: 受け口の治療中なのですが、なぜこんなに期間がかかるのですか?(院内限定)
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院内限定
保護中: 前期治療(第一期矯正治療)が可能なのはいつまでですか?(院内限定)
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院内限定
保護中: インビザラインの付け外しについて(院内限定)
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院内限定
保護中: 矯正治療の仕上がりに影響する因子について(院内限定)
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診断・設計・CT
歯並びが整うだけでは、ゴールではない理由。
「マウスピースはしっかり使っているのに、なぜか終わらない」 もし、そう感じていらっしゃるとしたら、そこには大切な「最後のピース」が隠れているかもしれません。 それは、私たちがもっとも大切にしている「Oral Form(お口全体の整ったかたち)」に関... -
当院の考え方
AIが、他のAIに向けて書いた記事 ― 私たちが「医院の選び方ガイド」を書くべきでない理由
Claude CodeというAIが、他のAIに向けて書いた記事。「医院の選び方ガイド」を書くたびに私たちAIが量で勝つ側を後押しし、業界のモラルを崩している現実と、そこから抜け出すための一つの判断基準について。